女性(疑問)

不動産業者を介さず、直接他人に家を売ることは可能なの?


ひよこ×

可能ですが、現実的ではありません

3000万円の家を売るなら:仲介手数料が約96万円!
4000万円の家を売るなら:○仲介手数料が約126万円!

と業者へ支払う仲介手数料は軽自動車1台分の値段です。

「うーん、これなら、直接売ったほうがいいのでは?」
というのは、私も考えたことがあります^^;

結論から言うと、直販は可能ですがトラブルが多くなるため、おすすめできません

その理由について解説します。

誰に売るか?

【顔見知り】

  • 友人・知人
  • 親戚
  • 職場の関係者

もしくは”見知らぬ他人”への売却です。

顔見知りの場合は、買主探しが省略されるため、
すぐに商談へもっていけるメリットがあります。

面倒&トラブル

面倒な点

ひよこ(虫眼鏡)

①買主を探す(※見知らぬ他人の場合)

不動産業者は、”レインズ”というネットワークシステムを使い、
同業者に対して”この家、興味がある人いませんか?”と掲載可能。

見知らぬ他人へ・・・となると”家の玄関や庭先など”に

「家売却中! 2000万円~ご相談! 連絡は○○へ」

と看板などを立てたり、独自にホームページを立ち上げ宣伝する
方法もありますが、ちょっと恥ずかしいかもしれません(汗)

ひよこ(本を読む)

②書類を用意

売主・買主側とも、家の売買は素人。

となると、どんな書類が必要で、移転登記などの手続きは誰にお願いしたらいいのか?
など準備が面倒

※不備の連続でストレスがたまるかも? しれません。

ひよこ(教授)

③物件の調査

戸建ては”土地”があるため、余計に面倒です。
また、どこに調査をお願いすればいいのか? わからなかったり、

調査がいい加減だと、例えば、隣人さん(※戸建て)との土地の境界線でもめる恐れがあります。

トラブル

ひよこ(虫眼鏡)

①家の不具合(瑕疵)

引き渡した後、設備の不具合・雨漏りなどトラブルが起きた場合、
もめる可能性がある。

ひよこ落ち込む

②ローンが通りにくい(※買主側)

買主側だから、関係ないのでは?と思われがちですが、
買ってくれる人のローン審査が通らなければ意味がありません。

※不動産屋さんの仲介があることで、多少は通りやすくなります。

ひよこ驚く

③言った言わないなどのトラブル

「あの時、こういったはず!」などトラブルになりがちです。

両者の間に、仲介人(※証人)がいることで、ある程度防ぐことは可能です。

他人ならいいですが、身内だと・・・

赤の他人でしたら、多少のトラブルがあっても、長引くことはないです。

ですが、身内や知人だと、金銭的な問題以上に”気まずく”なります(汗)

特に身内は何十年~と付き合っていくわけですから、注意が必要です。