女性(疑問)

専属専任媒介を結んでいると、途中で不動産屋さんを変更できるの?!

ひよこ(教授)

契約期間内はNG。
ですが、仲介業者に違反がある場合は、可能。
また、業者に落ち度がない場合も解除は可能ですが、活動費などを支払う必要があります。

「家を高く売りたい!」

と不動産屋さんと仲介契約(※専属専任媒介)を結び、期待に胸を膨らましたはずが・・・

期待はずれでガッカリした・・・
ということはありがちです。

今回は①仲介業者を変更する理由 ②変更する際の注意点 ③今後の対策
などを解説します。

よくある変更理由ベスト5!

ベスト5:業者側に不手際があったから

  • 物件の囲い込み(※両手目的)
  • 週に1回の活動報告がない
  • レインズに登録したが、すぐに削除

など、不動産業者にあきらかな落ち度があった場合。

ベスト4:業者側の対応がイマイチだったから

仲介契約のルールは守っているものの、対応がイマイチな場合

例:営業報告
「今週も色々やっているんですが、連絡は特になかったです」

かなり悪い例ですが(汗)

  • 具体的にどんな販売活動をしたのか?
  • 次に生かす具体的な改善点はあるのか?
ひよこ×

具体性がなかったり、メールのコピペ報告の担当者は論外です。

ベスト3:新人さん(※またはベテラン)が対応

不動産の売買仲介の説明は、デビューまもない新人さんでもできます。

ある程度経験は積んでから出させるわけですが、提案力がイマイチだったり、
ボンミスが多いなど、不安になります。

逆にやたら年上で、ベテラン臭を出しているのに関わらず、
ナメたような口を聞く人はたまにいます(汗)

ベスト2:話を聞いていない(※下手)

女性(疑問)

恋愛と同じで、自分の話ばかりする男性っているわよね?

ひよこ落ち込む

はい。いわゆる、自己中心的な人間です。

それと、優柔不断で自信がなく「~みたいですよ」「~だと思いますよ」とあやふやにする担当者にも注意

ベスト1:値下げ交渉ばかり!

例えば2000万円の家の売却活動をスタートして、
まだ1ヶ月も立たないウチに「200万円下げましょう!」
と言ってくる。

内覧希望者と勝手に相談をして、「1850万円なら即決できるようです」
と売主に相談なく、話を勝手に進めるなど。

女性(疑問)

でも、値下げは仕方がない部分もあるのでは?

ひよこ(本を読む)

たしかにそうです。

ですが、”根拠がなく値下げをしましょう!”的なケースです。
そんなことは、誰でもできますよね?

売主であるあなたは”家をできるだけ高く売りたい!”

という気持ちから、専属専任媒介を結んでいるのに、とにかく値下げ!
なんていわれたら、不信感を覚えるはずです。

変更する際の注意点

ひよこ(虫眼鏡)

業者の変更は可能ですが、あまりコロコロ変更したりするのはよろしくありません

  • 専属専任媒介の契約期間中に相手の落ち度があった場合は、変更
  • 業者に不信感があり、期間満了後に変更

は良いことです。

ですが、たまに「売れないから、どんどん業者を変更する」人がおり、
ブラックリスト入りにされる恐れがあります。

対策:次の業者選びで失敗したくない!

方法は2つだけです。

ひよこ◎

【①仲介の期間を初回は短く】

専属専任媒介の場合は、最長3ヶ月のため、1ヶ月でも可能です。

そのため、相手の様子を探るために、最初は短期間、気に入ったら長期間での契約がベスト!

ひよこ◎

【②不動産の一括査定く】

スキルが低く、また信頼できない業者を選ばないために、
複数の業者さんへ見積依頼をしましょう。

複数の業者からメール・電話など連絡が来たとき、
「本当にこの人で大丈夫か?」比較検討ができます。

※1社ずつの連絡は面倒です。

不動産選びについては以下を参考にしてください。

【参考】良い?悪い?不動産屋さんの上手な”11つの見極め方”