女性(疑問)

家を売るとき、いろいろ費用がかかりね

ひよこ(教授)

不動産屋さんへの仲介手数料の支払いに目が行きがちですが、
引越しの費用も意外とかかります。

今回は忘れがちな”引越し”の準備や費用について解説します。

引越しのタイミングは?!

売却前に引越し

住んでいるとき、他人にキッチンやお風呂、クローゼットの中など見られたくない!
または、ご近所の目が気になる・・・

といった、場合は、①先に引越しをし、②空き家で内覧をしてもらいます。

ひよこ◎

【メリット】

引越しの準備であくせくしなくて住む
部屋の中&家の売却理由を聞かれなくて住む

ひよこ×

【デメリット】

売れないと引越し費用&Wローン(※新住居ローンありで)
空き家の内覧は”ワケあり”扱いされる(かも?)

売却後に引越し

タイミングを間違えると、損をする可能性があります。

【引越し先をどこにするか?考える段階】

買主さんは買う気マンマンで、交渉段階に入ったくらいに
ある程度決めておきましょう(※引越し先が賃貸の場合)

【引越し先、日取りを正式に決める】

買主さんが現金支払いではなく、ローンを組む場合、注意が必要です。

ぜひ、あなたの家を購入したい!といっても、ローンが通らなければ意味がありません。

そのため、支払いが完了し、所有権の移転が正式に決まったら、
すぐに引越しの準備をしましょう!

※買主さんの都合でゆっくりだったり、来週中に!など猛ダッシュの場合もあります。

ひよこ◎

【メリット】
住みながらの売却は印象が良く、売れやすい

ひよこ×

【デメリット】

■タイミングが難しい!

ローンの通過状況・買主さんの状況によって、引越しができなかったり、
せかされたりする場合があり。

■ストレスになりやい

引っ越すタイミングを迷ったり考えることで、ストレスに。

引越し費用と日数は?!

ひよこ(虫眼鏡)

都内在住:4人家族3LDKマンションで、同じ区内に引越しを想定

おおよそですが、10万円~30万円くらいです。

引越しの日数は当日1日で完了します。
ですが、準備期間は10日以上かかると思うので、準備は早めに済ませたほうがいいです。

1月~4月の繁忙期

引越しの繁忙期はどの引越し業者も多忙なため、早めに抑えないと
予定が連れ込んでしまうため、注意が必要です。

住民票の移動に注意!

旧住所→新住所への転入届は、引越ししてから14日以内に届けましょう。
(※遅れると、最高5万円の過料となります)

また、旧住所に住んでいる状態で、先に転出届けを出すと、
新住所での印鑑証明発行になります。

※旧住所の印鑑登録が抹消される

最後に:引越し費用の工面

引越し費用は余裕で支払える!

といった場合はよいのですが、「次の住居のローンもあるし・・・」
と10万円・20万円でも厳しい場合もあるかもしれません。

そのときは、”仲介手数料”を10万円~20万円ほど値下げしてもらうように
交渉するのもありかと思います。

※ただし、仲介手数料が100万円~などある程度金額が大きい場合です。

成功する保証はありませんが、やってみる価値はあるかと思います。