女性(疑問)

家を売るとき、家具やカーテンは処分したほうがいい?

ひよこ(教授)

すべて空(から)にして、引き渡しが原則です。

ですが、買主さんの希望で”一部”残すことはありますよ。

買主さんとの契約が決まり、代金受け取りなどすべてが完了、
そして家をすべてキレイに空っぽにして”引き渡す”。

ですが、家具を欲しがる買主さんもいるため、今回はそのあたりを解説します。

付帯設備表を元に確認をする

付帯設備表のチェック

  • 水周り(※食洗機、IHやガスヒータ、シャワー・ウォッシュレット)
  • エアコン
  • カーテン
  • 網戸
  • 給湯器(ガス・灯油・エコキュートなど)
  • 床暖房

など、家の設備を残すのか? 撤去するのか?
不動産屋さんが付帯設備表を使って、確認をします。

※付帯設備表は”設備を撤去するか? 残すか”チェックをする一覧表です。

ひよこ(本を読む)

例えば、エアコンが壊れているなら撤去してくれ!
とお願いしたのに、そのまま引き渡された。

逆にすべての部屋の照明が残っていると思っていたら
取り外されていた。

など言った言わない or 思い違いなどでトラブルになりがち。

そのため、付帯設備表はトラブル防止に役立ちます。

最後に売主・買主のサインをするため、トラブル防止につながります。

エアコンは残して欲しい人が多い?!

エアコン

女性(笑顔)

使えるのなら、人が使っていたエアコンや家具でも全然平気!

ひよこ(虫眼鏡)

人によりますが、中古買取店がたくさんある現在、気にする人は少なくなったかもしれません

買主さんは”中古住宅”と理解して内覧に来るわけですから、
使い古しの設備でも”あったらラッキー!”と喜ぶ人もいます。

特に一戸建て住宅でエアコンが4台~5台あり、しかも購入して3年程度。

であれば、
「エアコンが4台あって、それほど使ってません」
「このカーテンは特注で作って、遮光・防音・ 断熱などに優れています」

など内覧時の”最後の一押し”で使える可能性があります。

故障した場合の責任は?

例えばエアコンをそのまま引渡し、3ヶ月くらいは正常運転していたものの、
故障した場合のケースです。

保証する必要はないですが、
「途中で壊れても保証はできません、それでよければ」
と買主さんに伝えるだけでも、印象は多少アップします。

最後に:付帯物は重要度は低い?

エアコンが5台ついていたから、購入した・・・

を重要視する人はほぼないと思います(汗)

ですが、(買いたいけど、どうしようかな・・・)
と迷っているときの最後に一押し? になることもあるかもしれません。

「どうせ大して、評価されないよ」
とあきらめるのは簡単です。

ですが、あきらめたらそこで試合終了ですよ。