女性(疑問)

高すぎると敬遠されちゃうし、かといって、すぐに売れるから安くするのもイヤだな・・・

ひよこ(教授)

家の売却をするにあたり、スタート価格や戦略をミスすると、数百万円以上の損失がでるかもしれません。

今回は、そうならないための”家の売却価格の上手な決め方”をご紹介します

理想価格・現実価格・最低価格の3つ

例えば、相場2000万円のマンションを売りに出す場合、
最初に3つの価格を決定します。

担当者から言われると思いますが、3つの価格を設定し、
現状を把握→実践していくのがベストです。

ひよこ(虫眼鏡)

  1. 理想の価格:2300万円
  2. 現実価格:2000万円
  3. 最低価格:1700万円

※相場については、訪問査定で聞くことができますが、
参考程度に自分で調べることも可能です。

【参考】→家の相場を調べる5つの方法【※無料で試せる!】

ひよこ◎

理想の価格は「このくらいの価格で売れたらいいな~」といった
あなたがうれしい気分になる価格

ひよこ(教授)

現実の価格は「どの業者もこのあたりが一般的な価格だろう」といった平均的な価格

ひよこ落ち込む

最低価格は
「この値段なら、ほぼ間違えなく売れる。けれどこれ以上下がるなら徹底もありえる」
といった最低ライン

※上記の3つの名前の呼び方は人それぞれ異なると思いますが、
内容はさほど変わりがないはずです。

ヤフーなどのオークションなど”買う側”なら、
最低価格→現実価格→理想価格

どんどんアップしていきます。

ですが、家を”売る側”場合
理想→現実価格→最低価格
とどんどん値下げをします。

※買うよりも売るほうが難しいと言えます。

最初に戦略を練ってからGO!

家を高く売るための戦略

最初は売主であるあなたの希望、つまり理想価格の設定でスタートします。

計画(※スタート前)

■1ヶ月~2ヶ月:理想の価格:2300万円

強気のスタート価格で、売れる確率はかなり低いです。

ですが、問い合わせが多く、売れることもマレにあるため、
試す価値はあります。

ひよこ◎

※売れたらラッキー!的な感覚でいいと思います

■2ヶ月~3.5ヶ月:現実的な価格:2100万円~1980万円

相場に近い、一般的な価格への値下げです。

最初から2300万円→2000万円と下げるのではなく、
最初は2100万円で様子を見て、2000万円へ。

そして、反応がなければ1980万円への値下げがおすすめ。

ひよこ(教授)

2000万円と1980万円は20万円しか違いませんが、
スーパーのチラシのように、”購買意欲を促進する”効果があります。

■3.5ヶ月~:最低価格:1800万円~1700万円

最後の砦(とりで)的な価格です。

これで2.3ヶ月売りに出してだめなら、家の売却はやめる!
徹底も考えていいと思います。

※もちろん、の事情によりますが

売れる家は売れる、売れない家は売れない

女性(疑問)

それを言っちゃったら、身も蓋も無いでしょ?!

ひよこ落ち込む

たしかに・・・

ですが、売れる家は即!売れますし、売れない家はずっと残り続けます

売れる場合は、まったく問題ないですが、
問題は万が一、売れ残ってしまった場合です。

>>なぜ?家が売れない6つ理由とその解説方法とは?!

で紹介していますが、
値段に問題がなければ、後は家の構造(※リビングが狭い)や売主側の姿勢に問題があるケースがあります。

※内覧希望者はたくさんいるにも関わらず、売れない場合です。