女性(疑問)

家を高く売るなら、空き家にしてから? それとも居住中のほうがいい?

ひよこ(教授)

それぞれ一長一短なので、詳しく解説しますね

空き家にするメリット・デメリット

ひよこ◎

【メリット】

  • 家具がないため、広く感じる
  • 壁や床のキズがわかりやすい
  • 気兼ねなく内覧できる
  • 売主に気を使わない
  • アポイントを取りやすい

ひよこ×

【デメリット】

  • 空き家=イメージが悪い
  • 売れ残ると、どんどん売れ残る

買主さんの立場からすると
「人が住んでいると、気を使うよな・・・」
と神経をつかいますし、お互いの日程調整など面倒です。

不動産屋さんからしても、空き家ならカギさえあれば
いつでも案内できるメリットがあります。

とはいえ、「空き家だと、ご近所トラブルがあったの? 何か不吉な理由で空き家なの?」
とネガティブにとられる買主さんもいます。

また空き家の状態が続くと、「あの家、まだ売り出し中だよ・・」
と近所の人の陰口や業者間の噂などで、運気が落ち、負のスパイラルに陥る恐れがあります。

居住中のメリット・デメリット

ひよこ◎

【メリット】

  • 売主の感じが良い=家の価値+ポイントアップ!
  • お隣さんの状況(※家族構成、タバコの臭い、騒音など)を聞ける
  • 家具があるため、イメージしやすい
  • エアコンを譲ってもらえる交渉ができる

ひよこ×

【デメリット】

  • 担当者・売主・買主、予定を合わせるの面倒
  • 売主・買主ともにかなり気を使う
  • 家が良くても、売主が気難しいと交渉しづらい

売主さんが居住中の場合、ご近所の状況や通勤通学、スーパーや病院についてなど
実際に住んでみた情報を知ることができます。

また積極的で、ウェルカム的な売主さんだと、交渉がスムーズです。

逆に、気難しい人だと、交渉がまとまらない恐れもあるため、
居住中は売主さん次第? といえます。

まとめ

空き家にすることで、内覧しやすくなりますが、家の価値がアップするわけではないです。

逆に居住中で情報を色々聞ける=高く売れる、というわけではありません。